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HARAPPA と 原山織物工場

株式会社はらっぱは、2015年3月に、会津若松で120年その暖簾を守り続けた会津木綿工場の「原山織物工場」の事業を継承するために、設立されました。
前社長の従兄弟である小野太成と、会津木綿をメインの素材としてお洋服を作って来た「ヤンマ産業」の山崎ナナとで立ち上げました。
織物を愛する色んな方々の協力を得て、会津木綿の再現と復活に邁進しています。染色をしていた前社長がいないため、織物は出来るようになりましたが、染め場は封鎖されたままです…
原山織物工場は唯一の「染めから織りまで」できる工場でした。なので、完全復活のためにも、当面の目標は「染め場の復活」です!

会津木綿は400年の歴史を誇り、会津若松という厳しい盆地気候のなかで改良され、夏涼しく冬暖かい綿生地として地元の人々に愛されてきました。
その用途は、主に野良着。今で言う、仕事着、日常着です。派手さは皆無、丈夫で堅牢、それが会津木綿の特徴です。
はらっぱでは「原山織物工場」が守って来たポリシーをしっかりと受け継ぎ、また次世代への橋渡しとなるような事業展開を心がけ、過去400年続いて来た伝統を500、600年と受け継がれるよう、新しい試みにも取り組んで行きたいと考えています。